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2005年 ミリクトン農園 DJ-132(ジークレフ)
夏摘みダージリン
今月頭に開封したこの茶葉。
商品説明にある「清涼感のある香りで、渋味はほとんどなく、軽やか」とはまったく違う紅茶しか入らず、どうしたものかと思っていたのだが、最近落ち着いてきたようなので記録してみる。

ジークレフにて購入した「セカンドフラッシュ入荷記念セット シルバー」の内のひとつ。
単品では 945円/50g から。




等級はSFTGFOP1。
色は、赤味をおびた茶を中心に、緑が少し目立つ感じ。
そして、ちらほらとティップス。
ほのかにウヴァのようなサロメチール香がする。

20090923_2.jpg


抽出時間は6分。
水色は透明感のある赤褐色。
茶葉からも感じられたサロメチールの香りが、ほんのりとただよう。
口に含むと、熱がスーッと引いていくような清涼感。
一瞬だけわずかな渋味を感るが、軽やかな甘さがかけ抜け、すぐに消えてしまう。
瞬間的にだが、べっこう飴のようなねっとりとした甘さが広がったりもする。
ぬるくなると、ただひたすらに甘い。
私の好み(果実のような香りと甘味)とは少しはずれるけれど、値段からは考えられないレベルの紅茶。

ちなみに開封直後は、茶葉からも茶液からも、凄まじいサロメチールの香りが立ち上った。
そして、ウヴァ以上の渋さ。
一緒に購入したシーヨックが「メンソールのような香り」がするとあったので、てっきりラベルを貼り間違えたのかと思ったくらい。
その後、シーヨックを飲んでみるとまったく違うお茶だったので、やはりこれはミリクトンなのだろう……と思う。
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[2005/09/23 23:58] 夏摘みダージリン | トラックバック(0) | コメント(5) | top↑
2005年4月期第7回@田崎真也ワインサロン
紅茶教室レポート
今日のテーマは「ハーブティーのブレンド」。
ハーブとは、4000年以上も前から様々な治療に用いられてきた薬草のこと。
自然治癒力を引き出し、予防力を高める。
現在では約680種あると言われている。
うち、お茶として毎日無理なく飲めるのは150種類ほどだとか。

ついでに、妊娠中に避けた方が良いハーブは以下のとおり。
いずれも少量なら大丈夫だとのこと。

ジャスミン、ラベンダー、ヤロウ、ジャーマンカモミール、セージ、タイム、サフラン、ナスタチウム、ヒソップ、ミント、フェンネル、シナモン、ビターオレンジ、アンジェリカ、ガーリック、ポットマリーゴールド、キャットニップ、スイートマジョラム

前回の「紅茶のブレンド」に引き続き、オリジナルブレンドを作った。

用意されたハーブは、下記の18種(括弧内は主な効能)。

・ジャーマンカモミール(沈静作用、風邪、不眠)
・ジュニバーベリー(老廃物や毒素を排出、利尿作用、発汗作用)
・スペアミント(消化促進、神経を和らげる)
・タイム(風邪の初期症状、疲労回復)
・ハイビスカス(利尿作用、クエン酸を含む)
・ブルーマロウ(気管支炎、胃腸障害)
・ペパーミント(消化促進、風邪、インフルエンザ)
・ユーカリ(花粉症)
・ラベンダー(沈静、殺菌、頭痛、アレルギー、リラックス効果)
・リコリス(胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃の各種疾患)
・リンデン(老廃物を排出、スリムアップ)
・レモングラス(消化促進、減菌作用、化膿性湿疹、貧血)
・レモンバーム(頭痛、消化促進、疲労回復)
・ローズヒップ(レモン60倍のビタミンC、利尿効果、夏バテ、風邪)
・ローズピンク(神経を鎮める、便秘、ホルモンバランスを良くする)
・ローズレッド(神経を鎮める、便秘、ホルモンバランスを良くする)
・ローズマリー(疲労回復、更年期障害、生理痛)

できあがたったのが私ブレンドは下記の2種。

頭痛薬ブレンド
スペアミント 2:ペパーミント 2:ベルベーヌ 2:レモングラス 2:レモンバーム 2:ハイビスカス 1:リコリス 1:ローズヒップ 1:ローズピンク 1

中学生の頃から月の半分は偏頭痛に悩まされているので、頭痛に効くというミント、ベルベーヌ、レモンバームを中心にしてみた。
味を整えるため、酸味(ハイビスカスとローズヒップ)と甘味(リコリスとローズピンク)をプラス。
飲んでしばらくすると、頭痛が和らいだのでびっくり。速効性あるんだ!

デブ薬ブレンド
ジュニバーベリー 2:リンデン 2:ジャーマンカモミール 1:レモングラス 1:ローズヒップ 1:ローズマリー 1

人生のテーマ「痩身」を目的にしたブレンド。
老廃物や毒素を排出するジュニバーベリーとリンデン(白木質)を中心に、ビタミンCたっぷりのローズヒップをプラス。その他は味を整えるために入れてみた。
こっちも速効性あったらいいのに。




左がデブ薬、中央が頭痛薬、右が花粉症によく効くというユーカリブレンド(お土産茶葉)。
やっぱりハーブは絵になるなー。飲まずに飾っておきたい。

20050921_2.jpg


早速頭が痛くなったので、頭痛薬ブレンドを淹れた。
なぜかピンク色になってしまった。
おかしいな。本当は黄色になるはずだったのに。
どうやらハイビスカスを入れすぎたみたいだ。
ミントたっぷりなので、香りは歯磨き粉。
結構美味しいと思うのだけれど、夫に飲ませたら顔をしかめていた。
飲んだ後、やっぱり頭痛は和らいだ。ハーブってすごい!
[2005/09/21 23:59] 紅茶教室レポート | トラックバック(4) | コメント(2) | top↑
カーネーション トリオ
スージー・クーパー



1930年代に発表されたデザイン。
このパターンには正式名称がなく、「カーネーション」というのは俗称。
スージーが独立する前、グレイ社に在籍していた頃にデザインした「シッスル(あざみ)」によく似た形の花が描かれている。

可愛らしい小さな花と、縁のスカロップボーダーが印象的。
なんとなくアール・デコっぽさが残っているような気がする。
カラーバリエーションは黄色の他に、青、ピンク、スカロップが緑で花がピンクのものなどがある。

絶対数が少ないせいか、やや高値で取引きされているようだ。
スージーの黄色は、どこか落ち着いた感じがして好きだ。
[2005/09/11 23:34] スージー・クーパー | トラックバック(0) | コメント(2) | top↑
2005年4月期第6回@田崎真也ワインサロン
紅茶教室レポート
今日のテーマは「紅茶のブレンド」。
下記の15種類の紅茶を自分なりに配合してオリジナル紅茶を作る。

・春摘みダージリン(プッタボン農園DJ-7)
・夏摘みダージリン(タルボ農園DJ-254)
・秋摘みダージリン(チャーモン農園DJ-278)
・アッサムCTC
・ハイレンジ
・ヴィンテージウヴァ
・ダージリンアールグレイ
・ラプサンスーチョン
・キームン(トップクォリティー)
・バニラティー
・ピーチティー
・オレンジティー
・ストロベリーティー

ブレンドまでの手順は下記のとおり。

1 どんなブレンド紅茶にするかイメージする
「爽やかな香りでコクもあって、どんなシーンにも合う紅茶にしたい」とか、「南国にいるようなトロピカルな紅茶にしたい」とか、自分がブレンドしたい紅茶の方向性を決める。

2 テイスティングカップで紅茶を抽出
ブレンド後、実際に淹れてみることを考え、茶葉の量、湯の量、抽出時間を同じにする。
抽出時間は一番大きなサイズに合わせること。

3 抽出後の茶液をミックスさせて味や香りをチェック
1でイメージした紅茶を目指し、ひたすらに紅茶をミックスさせていく。
具体的には、空のカップにスプーンですくった茶液を混ぜ、確認しながら飲んでいくだけ。
これがとても難しい。

4 茶葉をブレンドする
配合の割合が決定したら、実際に茶葉をブレンドする。
今回は紙コップ2つをマラカスのようにしたものを使用。
その中に茶葉を入れ、気が済むまでシェイク!

5 ブレンド紅茶をポットで抽出
イメージしたとおりの紅茶ができたか確認。

そして、できあがった私ブレンドの紅茶が下記。

・華やかダージリン(春摘み1:夏摘み2)
ダージリンだけを使ったダージリンブレンドにしよう、と思って作ったもの。
ブレンドしなくても(しない方が)美味しいんじゃないの? って感じだけれど、これはこれで美味しいはず。

・ミルク向きどっしり(アッサム4:ウヴァ1:キームン2)
コクがあってどっしりとしていて、ミルク入れないときつそうな紅茶をイメージ。

・清涼感たっぷり(春摘み4:夏摘み2:秋摘み2:アールグレイ1)
軽やかで爽やかでアイスティーにしても美味しそうな紅茶をイメージ。
アールグレイは少ししか入れていないのにベルガモットの香りが目立つ。
香料ってすごいなぁ。

・おたんじょうびとお正月(春摘み4:ウヴァ1:キームン2:バニラ1:ストロベリー1)
なにか私にちなんだ紅茶を…と考えた結果がこの珍ブレンド。
誕生日が1月1日なので、新年っぽさを出そうと春摘みをベースに選択。
さらに故郷の名産品である苺と、バースデーケーキっぽさを出そうとバニラをミックス。
かなり軽くなってしまったので、キームンとウヴァを入れ、地に爪先をつけてみた…つもり。

最後に自作のブレンドを受講者同士で回しのみ。
私は「おたんじょうびとお正月」をチョイスした。
皆さんの反応は微妙だった。あはは。

茶葉の大きさが全然違うので、茶葉をうまくすくうのが意外と難しい。
その時々でまったく別モノのお茶になってしまう可能性も。
ブレンドまでの作業がとても面白かったので、ぜひ自宅でもやってみたいと思う。

「おたんじょうびとお正月」以外のブレンド紅茶はまだポットで淹れていないので、どんな味になっているか楽しみだ。



[2005/09/07 23:59] 紅茶教室レポート | トラックバック(1) | コメント(2) | top↑
2005年 マーガレッツホープ農園クローナルティッピー DJ-289(リーフル)
夏摘みダージリン
クーラーなしでも過ごせるようになったものの、熱い紅茶を飲むと汗ばんでしまう。
湿度が高いせいだろうか。

今日はリーフルの夏摘みマーガレッツホープ。
この農園は近年レベルの高いお茶を産出しており、値段も高いところで安定しているのだとか。
1,050円/25gから。

20050906_1.jpg


等級はFTGFOP1。サイトによれば6月摘みとのこと。
茶葉はクローナル種らしくやや大きめ。
色は赤味を帯びた焦茶色。白いティップスも。
カカオを連想させる香ばしい香りがする。


20050906_2.jpg


抽出時間は7分。
水色は照りのある琥珀色。
茶液からは香ばしくも芳醇な甘い香りが立ち上る。
口に含むとウッディーな香りが口中に広がった。
熱いうちは苦味を感じるが、時間経過と共にキリリとした渋味に変化し、しっかりとしたコクを味わった後、フワっとした甘い余韻でしめる感じ。
リーフルで扱っている同農園のスペシャルロット(ディライト)のような強い個性はないけれど、値段を考えてみると、それほど悪くはないレベルのお茶だと思う。
[2005/09/06 23:58] 夏摘みダージリン | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑
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